レギオス ゼータ アーモソルジャー

  • レギオス ゼータ アーモソルジャー
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1983年の放映以来、今もなお多くのファンに愛され、80年代ロボットアニメを語る上で欠かせない存在なのがタツノコプロ制作による「機甲創世記モスピーダ」。 その主役メカである可変戦闘機「レギオス」をアーモソルジャー形態で立体化しました。「エータ」に続く第2弾は、外見の違いは頭部とカラーリングのみながら性能が大幅にアップされているという設定の「ゼータ」。
キットは1/72スケールで、接着剤不要のスナップフィットタイプ。各関節にはポリキャップを使用し思いのままのアクションポーズが楽しめます。
本モデルの最大の特徴は、作品のオフィシャルデザイナーであり、「レギオス」の生みの親である荒牧伸志氏がデザインのリファインを手掛けたこと。現代のフォーマットにアップデートされた魅力溢れる仕上がりとなっています。

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