1/24 東京都電6000形 -昭和-

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かつて東京の交通の主役は、都電と呼ばれる路面電車であった。全41の営業路線は23区全域を網羅し、都民の足として親しまれた都電であったが、昭和39年の東京オリンピック開催に伴う急激な都市の発展とともにやがて姿を消していき、現在では荒川線が残るのみである。しかし、昭和から平成、令和にいたる今日においても、都電はなつかしい記憶とともに、多くの人々の心の中に生きている。本商品は、高度成長期の東京を代表する東京都電6000形6152号車の、昭和40年代の姿を再現することができるプラスチック製組み立てモデルです。なつかしの東京都電6000形を、前代未聞のビッグスケールでプラスチックモデル化。
実車が現存する6152号車の昭和40年代の姿を再現。
窓ガラスやヘッドライトの部分に透明度の高いPETフィルムを採用し質感を向上。
車体の赤帯や表記、方向幕はデカール(水貼り転写シール)で再現。青山営業所所属時代、荒川営業所所属時代など、複数のバリエーションを選択可能です。
石畳を模した専用の展示台座付き。
説明書はフルカラー、都電6152号車のヒストリーや構造も徹底解説。

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