2000 AD - Robo-Hunter (2000 AD - ロボハンター)

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1970年代から続く英国のSFコミック誌『2000 AD』のフィギュア化シリーズ第2弾として、ロボットを狩る賞金稼ぎ「ロボハンター」こと「サム・スレイド」が登場!
「サム・スレイド」は、頼れるロボメーター(ロボット型のスキャン装置)であるキューティーや、手にしたブラスター、そしてキューバ式シガー型のロボットであるストーギーと共に、植民惑星にて人類に反旗を翻したロボット達を狩るべく、ユーモラスな大冒険を繰り広げます。フィギュアは1/12スケールで、全高約152mm。初代コミックの作画を担当したイアン・ギブソンによるアートワークにインスパイアされ、3Aが独自のアレンジを施したデザインとなっています。フル可動フィギュアで、布製のハイディテールな衣装を纏っています。カラーは2000 AD誌第263号(Prog 263)に基づくクラシックな物を採用しています。アクセサリーとして、ロボメーター・キュー

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